TOPIXの20日終値は前日比38.99ポイント(2.5%)安の1517.16。1月23日に付けた年初来高値1911.07からの下落率が21%となり、3年ぶりに弱気相場入りした。日本銀行は今年、上場投資信託(ETF)の年間買い入れを過去最高の6兆円超としたが、外国人を中心にした売り圧力に耐え切れなかった。東京証券取引所の投資部門別売買動向(東証、名証2市場の合計)によると、11月までの外国人の年間売越額は4兆5989億円と、ブラックマンデーの1987年以来の大きさ。
もっとも、国内に目を向ければ企業業績は来期も増益ペースを堅持するとの見方が多く、好業績と割安感を評価した買いで株価はいずれ回復するとの声も聞かれる。ブルームバーグによるTOPIXの今年度予想株価収益率(PER)は20日時点で12.0倍。三井住友アセットマネジメントの調査によると、主要227社(金融除く)の19年度経常利益は1ドル=110円の為替前提で18年度予想比8.1%増。仮に105円まで円高が進んでも同4.9%増。20日現在は1ドル=112円前後で推移する。
(Source: nikkei.com)
東証は「市場構造のあり方等に関する懇談会」(座長・神田秀樹学習院大院教授)を設けて、11月から議論してきた。年内にパブリックコメント(意見公募)をはじめ、来春をメドに報告書としてまとめる方針だ。
最大のテーマが主力の1部市場の位置づけだ。東証は企業数を絞り込むことを目的に、500億~1000億円の時価総額の基準を設けることを検討する。現行は20億円以上が条件で、1部に上がれば実質的に上場を維持できる仕組みになっていた。
20日終値をもとに計算すれば、東証1部企業は500億円以上なら約1000社に、1000億円以上なら約620社まで減少する。1部企業の数を減らす案と、1部の上にさらに上位の市場をつくるなど複数の候補から検討する。
(Source: nikkei.com)
日銀は10年にETF買いを決定し、現在の累計購入額は約22兆円にのぼる。運用目的で大量の日本株を保有する日本生命保険(18年の一般勘定で9兆円)、第一生命保険(同、3兆円)をはるかにしのぐほどの規模になっている。
一方、外国人はアベノミクス当初に日本株を積極に買い、累計買越額は15年には約20兆円に達した。だが、その後は売り越しに転じ、足元では10兆円弱に半減している。外国人による日本株売りを、日銀のETF買いで吸収するような構図になっている。
個人投資家は18年、925億円の売り越しとなっている。日本株の買い手は、企業の自社株買いが大半を占める事業法人(買越額2.5兆円)や投資信託(同1.1兆円)に限られる。
海外投資家は日本株の売買シェアの7割を占める。「目に見える物価の上昇や設備投資の増加など、経済政策の効果が表れること」(UBSのトゥルーラブ氏)が日本株を再び買う条件になるが、消費者物価指数などの経済統計は弱く予断を許さない状況だ。
(Source: nikkei.com)
東京証券取引所が20日発表した12月第2週(10~14日)の投資部門別売買動向で、海外投資家は1613億円の売り越しだった。18年の売越額は5兆円を超え、ブラックマンデー暴落があった1987年(7.1兆円)以来の規模になる。世界的な金融危機に見舞われた08年(3.7兆円)も上回る水準だ。
18年は、世界的に株安が進行した。ドイツ証券の柳沢正和氏は「リスク資産を手放して現金化する動きが広がり、日本株にも売りが波及した」と話す。
ここまで売りが膨らむのは「経済政策の停滞」という日本特有の悪材料があるからだ。安倍晋三政権発足当初、金融緩和、財政拡張、構造改革を進める「三本の矢」が打ち出されたが、外国人の期待が特に高かった構造改革がほとんど進んでいないことが嫌気されている。「投資家は政策の詳細や効果を見定めることができず、日本株を持つ理由を失っている」(UBS証券のキース・トゥルーラブ氏)
日銀による大規模なETF買いの副作用も出ている。アベノミクス前(12年11月第1週末)と比較すると日経平均は現時点でも2.3倍の水準を保つ。
(Source: nikkei.com)
日航は20日、今月17日の成田発ホノルル行き786便に乗務中の女性客室乗務員(46)から呼気1リットル当たり0.15ミリグラムのアルコールを検知したと発表した。乗務前の検査ではアルコールは検知されていなかったが、機内でほかの客室乗務員が、酒の臭いがすることに気付き、改めて調べた。
日航によると、客室乗務員は飲酒はしておらず、機内で口内を洗浄する「マウスウオッシュ」を使ったと説明している。日航は今後、客室乗務員から詳しく事情を聴き、事実関係の解明を進める。
・体格自慢
体を鍛えている男性は、自分の体を自慢したがりますが、胸板の厚さや腕の隆起した筋肉を恋人の絶対条件に挙げる女性は、男性が思うほど多くはないです。マッチョ好きでもない限り、体格自慢にナルシズムを感じ、引いてしまいます。
・経験人数自慢
「○人斬り」と、経験人数の自慢をする男性がいますが、「だから何?」「人数が多いってことは、不真面目な人なんでしょ」と、白い目で見られます。
・寝てない自慢
仕事が忙しい男性が言いがちなのが「俺、昨日2時間しか寝てなくて」という寝てない自慢。誰か一人が言い出すと、なぜかその場の男性が皆「俺も○時間しか」と寝てない自慢合戦になりますが、「なんで寝れなかったの?」と親切に尋ねながら、心の中では「帰って寝ればいいのに」と思っている女性が多数。
・過去の栄光自慢
「昔モデルと付き合っていた」「学生時代、全国模試で上位だった」など、過去の栄光を引き合いに出しても、女性たちが知りたいのはその人の「今」。いつまでも過去にしがみついているマイナスイメージにしかなりません。どうしても自慢したいなら、他人に言ってもらいましょう。
・コバンザメ自慢
「芸能人の○○と友だち」「クルーザーを持っている友だちがいる」など、自分の自慢ではなく、友人知人を引き合いに出して自慢をしても、「虎の威を借りる狐」として小者と見なされます。
(Source: allabout.co.jp)
「いつもありがとう。早く大人になりたいです」。則竹君は親に感謝を忘れない子だった。父、崇智さん(46)は2年前の自分の誕生日に書いてくれた作文を思い出し、「子を失うのがこんなにつらいなんて」と悔やみ、「なぜゲームなんかしながら運転していたのか」と怒りをにじませた。
崇智さんら遺族の要望を受け、市は11月4日、ゲームを運営する「ナイアンティック社」(米)に歩行者以外は遊べなくするよう要請する文書を送付した。
ポケモンGOはもともと、一定以上の速度を感知するとプレーを制限する規制があったが、「運転者ではありません」という表示を押せば引き続き操作できた。同社はこの機能を10月に一定の速度以上での移動中はポケモンが現れないよう仕様を変更していたが、事故を受け市は高速移動中に一切プレーできなくするよう求めた。
市場が注視する利上げの停止時期は、19年から20年となりそうだ。FOMC参加者の中央値は「20年も1回の利上げ」だが、中長期的に適切とみる政策金利の水準は2.75%と、9月時点の3.0%から引き下げた。同水準にはあと1~2回の追加利上げで到達するため、19年中に利上げを停止する可能性もある。
FRBが利上げペースの減速を示唆するのは「数カ月前に比べ、景気鈍化を示唆する動きが幾分ある」(パウエル氏)ためだ。同氏は株価下落についても問われ「リスクは認識している」と強調。19日公表したFOMC声明文にも「世界景気や市場動向を注視し、景気見通しへの影響を分析する」と新たに盛り込んだ。
物価に過熱感がないことも先行きの利上げ慎重論につながっている。物価上昇率(エネルギーと食品を除くコア)は3カ月連続で目標の2%を下回っており、パウエル氏も「驚いたことに物価動向は弱まっている」と認め、FOMC参加者は19年の物価見通しをやや下方修正した。
米国の経済・企業は非常にうまく運営されているものの、海外にリスク要因が数多い中でもFRBがこのまま利上げを続けるようなら景気拡大の持続は危うくなる、という見方である。
13日にはFOXテレビのインタビューで、トランプ大統領は、米政策金利が現在ほぼ正常な水準にあると強調した上で、インフレ率が非常に低いので追加利上げは不要であり、FRBはこれ以上金利を上げないで欲しいと発言。12月の利上げへの反対を、あらためて明確にした。
FOMC開始直前の17日には、FOMCがいまだに利上げを検討していることが信じられないとツイート。ドル相場が強いこと、インフレ率が落ち着いていること、フランスや中国の景況悪化を、そう考える理由として挙げた。
2020年の大統領選を展開しているタイミングで米国経済が後退局面入りしてしまい、失業率が上昇するようだと、トランプ大統領の再選は危うくなる。そうした焦りがFRB批判に結び付いているとみるのが普通である。